冨山真由(行動習慣コンサルタント®)

皆さんが目標計画を達成していく方法をご紹介します☆彡

新しい事をはじめて続けていくための思考トレーニングとは☆彡

こんばんは☆行動定着コーチ®の冨山です。
もうすっかり初秋の過ごしやすい季節になりましたね〜如何お過ごしでしょうか?

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わたし達「人」は、
自分の思考の中でクセがあり、それにより新しい事をはじめたり続けていくことが、なかなか上手く進まない原因になります。

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頭の中でのクセの要因は、大きく①完璧主義か②楽観主義かに分けて考えてみると、日頃の対人コミュニケーションに影響を与えています。

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①完璧主義さんは、
一つずつ積み立てで正確をみつけ、途中で(穴)を見つけたら原因が分かるまで、その先に進まないタイプの方です。
②楽観主義さんは、
全体を見ていて経過を気にせずに、途中で(穴)を見つけたら経験にたより処置をし、そのまま先に進んでいくタイプの方です。

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どちらのタイプが良いんでしょうか?

そう。どちらも新しい事をはじめて続けていくには、残念ながら不向きです。。

なぜならば、
①完璧主義さんは、全体像より細かい点が気になり過ぎてなかなか物事が進まないからです。
②楽観主義さんは、全体像だけ見ていて過程に抜け漏れがあるので物事が進まないからです。

もし同じタイプの人たちが、
同じ職場に集まっているなら、そのままで問題ないかもしれないせんが、その様なケースは稀なので自分以外を知る必要がでてきます。

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ここでよくある職場のコミュニケーションとして、
[①完璧主義の部下 × 生産性の高い上司]

①完璧主義なAさんは、
その素質を活かせる経理業務を担っています。
そろそろ月末の経費精算の処理なので、
1人1人の社員の移動費等を申請書を照らし合わせて計算していると、「あれ?営業T氏の120円の差額がでた」ここでAさんの直属のS上司に連絡をしました。
するとS上司は、「その差額なら営業T氏の移動費等の申請書の記載ミスだから領収書がある分だけお支払いください」と。

しかし完璧主義なAさんは、それだと営業T氏がその120円分を損か得をしてしまうと、直接Tさんに連絡を入れて再度提出し直すように依頼をかけました。

それを後から知った直属のS上司は、
「いつもAさんの丁寧な仕事ぶりは有り難いですが、企業なので時間コストを考えて動いてくださいね!」と注意を与えました。

ここでなぜお互いに職場コミュニケーションの相違が生じたのでしょうか?

完璧主義なAさんは、
目の前の自分の業務に囚われいて、周り(会社や営業さん)が見えていなく、結果的に会社の時間コストを無駄にし営業さんに費用対効果のない業務を依頼していました。

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[②楽観主義の部下 × 生産性の高い上司]
その楽観主義なBさんは、
その素質を活かせる顧客営業を担っています。
そろそろ月末の目標数字の報告なので、
既存顧客に手当たり次第で電話をして訪問を取り見込みを得ようとすると、「あれ?この時期は繁忙期だからお客様が全然会ってくれない」ここでAさんの直属のS上司に相談をしました。

するとS上司は、
「全体(年)を仮説して考えて、目標数字(月)から営業行動(日)を算出してください」と。
しかし楽観主義Bさんは、
全体から考えて目標数字から営業行動を計算していくことが出来ていなかったのです。。

これだと調子がいい時期では、
きちんと成果に繋がる可能性もありますが、
今回のように繁忙期で顧客訪問ができない際には致命的になってしまします。

楽観主義のBさんの場合は、
先を見て考えていないために、積極的に行動をしても成果に繋がりづらく、若い頃は何とかなっても年齢が経つにつれて戦力外になっていく可能性があります。

ここでS上司が、
[全体を仮説してから考える]や[目標数字から営業行動を決める]を親切に教えてあげたいところですが、ここばかりは学校と会社の違いで<どこが分からないのか質問をする!>ことで時間コストをかけずに済みます。

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皆さんの職場では如何でしょうか?

ここまで極端ではないにしても、
あらゆる場で似たようなケースは沢山あるかと思います(o>△<o)

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もちろん一人の時間の中では、
物事を自由に考えたり進めても問題ありませんが、対人とのコミュニケーションの場では全体を見て生産性の高いことを大切にすると、
今の自身の役割が認められて満足のいく成果を手に入れていくことが出来ると思います☆彡




【働き甲斐のある組織作り】
 「仕組み」+ 行動定着コーチ®
  2015.9.06  Tomiyama Mayu